1. (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)
  2.   
謹賀新年- ◎◎◎
2023/01/01 (Sun) 16:42:22
明けましておめでとうございます。
ご無沙汰しております。
善き一年になりますように。



Re: 謹賀新年 - Tira
2023/01/03 (Tue) 07:38:47
◎◎◎さん
新年、あけましておめでとうございます。
こちらこそご無沙汰しております。

また素敵な干支の年賀状、ありがとうございます。
ウサギはほんとに可愛いですね!
とても癒されますよ。

今年もよろしくお願いします。
ts他者変身でヒロインの家族になろう17- ムッシュ
2022/01/26 (Wed) 20:48:57
前回から、執筆をだいぶさぼってしまった。気を取り直して再開
竜宮城浦島(旧姓、「太郎浦島」、最初の頃ずっと旦那で通すつもりだったが、掲示板に引っ越したとき考えた)は、
偽娘bのジビエ料理を、平らげると、次は、本物娘が、焼いた自家製ケーキを、食べた。甘いが、しつこくなく、不思議な味がした、
本物娘「不思議な味って、不味いの?」
浦島「いや、美味しいよ、この歳で味わったことがない味との出合いに驚いてるんだよ」お世話抜きに、美味い、雛姫や舞雛が、作る料理も上手いが、雛が、作る料理は旨い、他人のコピーでは無い独創性を感じた。
偽娘a「ワタクシ達三姉妹の中で、1番いろんな意味で才能にあふれているのは、実は、雛ちゃんなのよね」
偽娘b「私も、その意見賛成だ。」
本物娘「よしてよ、お姉ちゃん、自信が無いから、デザート担当に
なったんだから。今度は、メインディッシュを作れと言っても、絶対にやらないからね、お姉ちゃん達と比べられて恥をかくのは否だから」
浦島心声「どうやら、雛は、姉達を超えてしまう事に、罪悪感をもっているようだ、仲良し三姉妹で、姉達にいつまでも甘えていたいのか?なら、無理に超えた事を強調する事もあるまい」
三つ子の、美少女三姉妹に囲まれて過ごすのを、至福の時間と感じた、愛娘達に優劣をつける必要がどこにあろうか?
「8章3人の娘を、別け隔てなくなく愛する父親」(完)
「9章大切な一人娘が、三つ子の三姉妹になる日近づく」
再び、時系列を、偽娘abが、偽ヒロインになるための特訓を始める少し前に戻す。
竜宮城浦島が、まだ、太郎浦島だった時大学時代の友人と共に起業した会社「パトロクロス・アキレウス社(通称pa社)の創立記念パーティーが、開かれ既に退社済みなのにも関わらす、招待状が、届いた。同窓会を開くなら会いたい奴は、浦島以外、今でも社員、会社関係者なのだ、今や部外者のハズの浦島を、再三、「もう一度、一緒に、やらないか?」と、誘うのは、もはや社交辞令だ。
今の浦島は、妻の、実家が経営する歴史の古い会社の役員、世間一般的には、立派な逆玉だが、一時は、時代の寵児としてもてはやされた、ベンチャー企業の元リーダー格の一人としては、堕落した、と見る者も多い。
阿賀芽「よう、元気してたか?オデュッセウス、もう一度pa社に戻って、一緒にやらないか?」
浦島「誘いの返事は、いつもどおりだよ、俺の、残りの人生は、
婿養子に捧げるときめたんだ、それから、『オデュッセウス』
は、もうよしてくれ、『ユリシーズ』というのもなしだ、厨二病だったあの頃は、『浦島太郎』なんて、ヒーローでもなんでもないやつと、一緒にされるのが、嫌だった。でも、今は、違う『亀一匹助けたぐらいで、竜宮城で、何百年も遊び暮らす人生』大歓迎だ。
だいたい、昔は、『俺の事は、『オデュッセウス』もしくは、『ユリシーズ』と呼べといったら、『お前なんて浦島で、十分だオデュッセウスだの、ユリシーズだの、呼びにくいたりゃありゃしない』
ていっていたじゃないか?」
阿賀芽の娘?「お父さま、この人が、例のユリさん?男の人なんだ

浦島「おお〜、阿賀芽と、ヘレンさんの娘か〜、母親そっくりだから一目で、わかった、あれ?、よいがまわってきたかな?」
確か前回バーティに、参加した時は、一人しかいないはずの、阿賀芽の娘と、妻のヘレンが、何人もいるように見えた。




他者変身でヒロインの家族になろう16- ムッシュ
2022/01/15 (Sat) 23:22:06
時系列は、再び洗脳パーティに戻る
偽妻abが、パーティから、離れている間、本物妻
(竜宮城乙
姫)は、眠っている、2度と、旦那(竜宮城浦島)を独り占めしない事を、誓わせられ気絶する事を、受け入れた。その間、浦島の、相手は、三つ子の、美少女三姉妹(偽娘a、偽娘b.本物娘)
が、相手をし、学校での、生活を語りながら、愛妻料理ならぬ、愛娘料理
をふるまう、
前回、三つ子の三姉妹の、名前は、全員「竜宮城雛」が本名とされている事が、判明する。これは、新組織「偽ヒロイン軍団・セイレーン・エフ」
が、勢力を伸ばしてから、さして、珍しくない。(前回書き忘れたが、「セイレーン・エフ」は、「偽ヒロインに変身するアイテムの名前」であり、「偽ヒロイン軍団を、作る事による侵略・征服する計画・システム」であると同時に、新組織自体の名前でもある、
最も「秘密結社が、軽々と、本当の、名前を、語るものではない。
」考えに乗っ取りみな、「組織」と呼び、すでに、ヒロインの活躍により壊滅した他の組織と区別して、「新組織」と呼ぶ、

現在、学校では、偽娘a(三つ子姉妹の長女という事になっている)を、「雛姫様」、「お雛様」「竜宮城様
「」よんでいる。偽娘b(次女という設定)は、「雛嬢さん」、「ヒナジョーさん」「竜宮城さん」
本物娘(セイレーン・エフの記憶操作により自分を三女だと思い込んでる。ts他者変身により自分に化けている二人の男を「見習うべき女性の鏡、」「誇るべき、好良いお姉ちゃん」として崇拝している)は、「雛」「雛ちゃん」「雛子」「竜宮城」と呼ばれている事が、前回判明した。
浦島は、学校に、倣い、長女は、「姫」、三女は、「雛子」次女だけは、学校でつけられたあだ名を、気に入ってないと見なしあらゆるダンス・舞踊に精通している事から、「舞」「雛舞」あるいは、「舞ちゃん」と呼ぶ事にした、(「舞雛」は、何か勘違いしているみたいなので止めた)前回は、姫が、作った料理に舌鼓を打った、しかしこれは、前菜である。
偽娘b「お次は、アタシが、作った肉料理だ、取って置きのジビエを食べれば、力が、モリモリ湧いてくるぜ、(組織特性の、精力増強剤も入っているぜ、パパには、偽妻達によって消耗したエネルギーしっかり回復して後半も頑張ってもらわなきゃな。)
旦那改めて浦島「姫の作った見た目も美しい料理に比べれば一見
雑な盛り付けだが、味付けは、しっかりしている、『取って置き
のジビエ』とかいっていたが、食材は、どこで仕入れた何の肉だ?

偽娘b「大猿、熊、象、アナコンダあっ、もちろん冗談だよ、鹿、猪、だよ、
自分の拳で殺した、もちろん冗談だ、知り合いの親切な猟師さんに、いい肉をわけてもらっただけ、でもその内自分で狩れるようになりたいな、ジビエ料理を、極めたいアタシとしては、生命をいただいてる事を、忘れてはいけないと思うし」
浦島「スポーツハンティングに、興味があるなら、私が、教えてやろうか」
偽娘b「パパが、銃の使い方を手取り足取りおしえてくれるのか、是非教えて」
本物娘「パパ、鹿さんとか、殺す事を、娘に教えるの?残酷」
浦島「雛子それは違うぞ、これは、舞が、自分の意思で人間が他の動物の生命を奪って生きている事を学習したいといっているんだ、ならそれを教える役目を、他人に、おしつけたくないんだよパパは、もちろん舞雛が、無闇な殺生をするような娘ではないと信じているし、ましてや、人に銃を向けるような真似は、しないと信じているぞ、念のためしないと、約束してくれ。」
偽娘b「うん、約束するよパパ、銃は、絶対可愛い動物を、無闇に殺すようには、使わない(俺が、可愛いと感じなきゃ撃っても構わないよね)ましてや人に、向けてツカウなんて有り得ない(羅刹は人じゃなくて、
鬼神だがら、射殺してもかまわないよね。)

ts他者変身でヒロインの家族になろう15- ムッシュ
2022/01/13 (Thu) 23:06:10
偽娘b「その歴代お嬢様に、腰巾着さんは、ことごとくふられたんだろう、少なくともタコエさんと、婚約までいった格闘男さんの方が、実績があるよね?」
偽娘a「そうですわよね、でも、あの二人は五十歩百歩だから良いお友達だったんでしょうね、でも、いつまで過去を引きずっているの?『竜宮城雛』の、過去の、知人データを、検索して見なさい、
蛸江さんよりましな、女なんて腐るほどいるのよ、明日から始まる
レッスン2は、『女友達との付き合い』これまでの、『竜宮城雛』
の、歴代友人と、仮想現実の、世界であえるんだよ、上手くやれば、同窓会で大人の女性なった彼女達とレズりあえるエンディングが、待っているんだ」
偽娘b「本当か?俄然ヤル気が、湧いてきた」
偽娘a「良かった、君にも、まだ雄が、残っていたんだね」
偽娘b「食欲も湧いてきた、雛姉の、手料理最近ますます美味しくなったね、」
偽娘a「そんなに、食べたらブタになるわよ、はしたない」
偽娘b「あたしは、たくさん運動するから問題ないよ」
(その後2人が、うけたレッスン2に関しては、竜宮城雛の旧友に、
関する設定を、作っていないので割愛する。その内書くもしれない




ts他者変身でヒロインの家族になろう14- ムッシュ
2022/01/13 (Thu) 20:24:30
「第七章偽ヒロインになる特訓と、ご褒美」
第二
脳が、課した訓練(礼儀作法、歩き方、喋り方等、表情、家事、服装、etc)は、とても、長く感じたが、「子供部屋
」から、現実世界に、戻ると一瞬だ、竜宮城雛が、十数年の人生で、学んだ事を、数時間から、数日で覚えるのだ。

偽娘a「そんなに、ハードだったかしら?あなたって、以外と、だらしないのね、そんなんじゃわたくしの妹は、務まらなくてよ、
まぁいいわ、今日は、私が、ウ~ンと、美味しいものを作ったから、召し上がれ、明日も、一緒に、頑張りましょうね、雛お嬢ちゃん」
偽娘b「同じ訓練を、受けたたのに、なんでお前いや、お姉ちゃん、
姉貴、いや、姉御、いや、」
偽娘a「これからは、あたくしの事は、雛お姉様と、呼びなさい」

偽娘b「『お』と、『様』は、つけねえぞ、今日から『雛姉』と呼ぶ「」

やはり、女に成りすま才能は、女子力の、固まりだった元腰巾着には、かなわない、どちらが、姉で妹になるかは、この時決まった
訓練を、終えた後、先に、リアルに帰りリアル家事を余裕でこなしていた,。
偽娘a「君は、訓練を、ハードに、設定しすぎなんだよ、第二脳のビジュアルが、鬼コーチじゃないか?昭和の、スポ根漫画じゃあるまいし、僕、いや、わたくしの、先生なんて、優しすぎて、何を
しても、ほめてくださいましたわ、」上品さ、の中にも、少し厳しさもある眼鏡美人の、上流階級用家庭教師といった風貌だ、当然お嬢様学校出身だろう
初めは、優しく徐々に厳しくできる子を、褒めて伸ばすねが大好きだ、
偽娘b「なんだ、感心して損した、ベリーイージーモードでやっていたのか、」
偽娘a「初めは、リップサービスで、褒めるでしたわ、少し難しい事ができると、アタマをナデナデしてくれますわ、それから手をつなぐようになり、愛の言葉をかわし、接吻、胸モミ、貝合わせ、」
偽娘a「それって、そこまで行く頃は、あたしが、やった鬼コーチの、特訓の、レベルを、こえてるよね、」
偽娘b「明日の、レッスンは、最難関を、突破して、挿入させていただきますわ」上品な、お嬢様の、股関から、有り得ないものが、飛び出す。
偽娘a「お前、雰囲気、喋り方が、股関から生えてくるモノとアンバランス過ぎるぞ」
偽娘a「同窓会の、二次会のときに、言ったわよね?わたくしどんなに女子力、お嬢様力をあげても、雄であることは、捨てないって、
処女を守りながら、お嬢様専門のヤリチンを目指しますわ、僕
が、言いたい事はね、褒められたり、ご褒美を、もらった方が、伸びるにきまっているんだよ、」
偽娘b「あたしが、欲しいご褒美は、『ヒロインの武術』とやらを、
教えてもらう事、あたしを、取り押さえた第二脳が、知っているのかと思ったら、あの空間だから強いだけで、実際は、竜宮城雛が、
護身用に、知っている簡単な武術を知っているだけだ」
偽娘a「そんな話を、しているんじゃない。君は、蛸江と別れてからういた話が1つもない、正直タコエは、野望男君が、昔先輩達を手なづけるのに、使っていたビッチよりは、ましってだけで僕が好きになった歴代お嬢様の足元にも、及ばない」

ts他者変身でヒロインの家族になろう13- ムッシュ
2022/01/13 (Thu) 00:17:39
マリナ「すでに、竜宮城家の記憶操作は、仕掛けてあります、数日後には、居なくなった三つ子の娘が、気になって仕方がなくなるでしょう、両親、妹は、もちろん、使用人、クラスメート、教師、その他の知り合いもです。」
メイドa「それじゃ、本番用変身アイテムを、早くちよーだい、
練習用変身アイテムは、返却するの?」
練習用
変身アイテムは、指輪に、「上半身が、人間女下半身が鳥、
腕は、指がついてなく、翼に、なっていた怪物」の、絵が、描かれていた宝石、宝石から、飛び出す立体映像が、鳥女から、人魚に、
変わった。さらに、人間の女性の裸に、変わった。その、姿は、メイドから、竜宮城雛に、変わった。そして、指輪は、消え身体と、一体化した、

マリナ「練習用が、本番用に変わります、ジョジョの、石仮面みたいなもので、本番用で、変身すると、もう、二度と普通の人間には、戻りません。吸血鬼が、一生吸血鬼であるように、一生「セイレーン・エフ」の、ままです。
メイド「セイレーン・エフ?何、それ
?」
マリナ「偽ヒロインの正式名称ですよ、もっともこんな気取った名前全く定着しませんでしたけどね」
メイド「だったら、覚える必要ないじゃない、偽ヒロインで、十分だ」
マリナ「変身アイテムの開発者が、一生懸命に考えた名前ですから、偽ヒロインの名前であると同時に、このシステム・計画の、名前でもある、開発者の、「ドクターオディール」は、「自分達は、いずれ本物になる、いつまでも偽者でない」と、熱く語る人で、
偽ヒロインという名称を、好きではなかったみたいですから」

そういえば、「セイレーン」とかいうモンスターにやたらに熱く語る幹部が、入会式の、演説にいたような気がした。

メイド「それじゃ気を取り直して『竜宮城雛』に、変身だ。」
気がつくと、メイドb(元格闘男)は、見知らぬ子供部屋にいた、
そして子供部屋を、片付けている自分がいた。
メイドb「私は、竜宮城家で働く事になった新人メイド、もうすぐこの部屋に、竜宮城雛が、戻ってくる、・・、何を、やっているんだ、俺は、・・、」
雛?「あなたが、新しいメイドさん?、あれ?メイドさんの姿が、わたしそっくりに変わっている?、きゃあー、私の、偽者だー、誰か助けてー、」
偽娘bは、急いで眼前の、雛?を、黙らせようとしたが、逆に取り押さえられてしまった。
雛?「偽者は、死刑。ぷーぷ、ギャッハッハッハー、なんちゃって、私も偽者だよ、」
偽娘b「お前、腰巾着じゃないな、誰だよ、そもそも竜宮城雛は、そんな、小さな子供じゃない」
雛?「私は、『セイレーン21』今日から、あなたの第2脳になる、
よろしくね第1脳君、あなたが、上手に女のコを、演じられるように
指導する人工知能よ、天才女優よ、ぶっちゃけ竜宮城雛の偽者が欲しいなら私だけで十分、あなたなんていらないわ、ただ私は機械だから、偽者になる事によってかなえたい欲望がないから、組織の、目指す『偽者になる事によって欲しいものがないのなら偽者にはなるな』というボスの、教えには、反する存在なわけ、だから仕事は、あくまでも、第1脳のサポート、あなたの、不自然な演技、立ち振る舞い、喋り方を、自動修正して、周囲に伝えるわ、
女神?「そして私が、第3脳だ、第1と、第2どちらが、正しいか判断するのが、仕事だ。例えばば、君が、竜宮城雛が、嫌いな食べ物を、美味そうに、食べるのを止めて、不味そうに食べる、あるいは、食べないとかだが、君は、私の判断に逆らう権利がある、鬱陶しいと、感じたら我々との通信をカットシテも構わん、君は、好物を、美味しく食べる事だって出来る、あくまでも、君の、偽ヒロイン人生を快適にするために、我々は、存在する。
偽娘b「例えば、あんたらに従う方が、楽で正しいのなら自由なんてないも同然じゃないのか、」
第三脳「君が、ある程度成長したら、自立を促すため、頼っても突き放す、君が、偽ヒロインになる事により、叶えたい欲望自分の力でかなえた満足感得る、そのために、我々は、存在する、」
第二脳「それじゃ、一瞬で、あなたに、竜宮城雛らしさを、インストールするわよ、そして、自分なりにアレンジしていく権利を、与えるわよ、」第二脳は、外見を、引退した女子アスリート、いまだは、鬼コーチといった風貌に、竜宮城雛を、アレンジした外見に、なった、格闘男の、育った環境を、反映したコスプレだ。


ts他者変身でヒロインの家族になろう12(11は無題)- ムッシュ
2022/01/11 (Tue) 20:46:11
前回が、11になるはずが無題になってしまった
第六章「個性派偽ヒロイン軍団幹部の演説そして、偽ヒロインデビューへ」(回想シーン突入)
新組織に、入った2人(格闘男と、腰巾着)は、幹部に、会い、練習用変身アイテムをもらい短い研修を、終え、入会式でお偉いさん達の演説を聞いた。演説には、後に入会するオイラダズが、聞いて深い感銘を受けた「全ての創作物のヒロインが、実在する可能性」の、話もあったが、2人には、理解できなかった。2人いや、野望男も含めて1番大事な演説だと思ったのは、次の話である、壇上に、たった幹部は、今人気絶頂の、双子の、天才子役「水先あい」の片割れの、姿で、あらわれた、天才子役「ど〜も、お姉ちゃんより才能があると言われる妹の方の、『水先アナ、通称みずっち
』です、ちなみにお姉ちゃんの方は普通に『アナさん』『水先さん』と呼ばれてます、本日から偽ヒロインを、目指す新人の皆さんに伝えたい事は、『偽ヒロインが、本物より劣っている点は、元男だけで、たくさんだという事です、我々は、本物の、ヒロインの、上位互換を、めざさなくては、ならないという事です、」その後、幹部は、「水先あい」の姿から、歴代人気女優の、全盛期に姿をかえた、「人気者に化けて、未成年キャラなのに、酒、タバコ、賭け事、クスリなどに手を出し金がなくなったら、風俗で働く
そんな、6流未満偽ヒロインには、なってほしく
はないのです、」演説の、内容に、大女優様のいう事には、説得力があると、感心し、禁酒、禁煙を、誓おうとする者がいる一方で、「天才の生き方を、我々凡人に押し付けるな」「自分だって悪の組織の幹部のくせに良い子ちゃん面するな」「でも、幹部の意見だし
従わなくてはいけないのか?」
彼女達(元彼ら)の、不満を代弁するような幹部が、次に、壇上に立った。彼女(元彼)の、名は「黒華哀」人気清純派アイドル「白花愛」の、双子の妹として、デビューしたが、姉と真逆、煙草を吹かしながら、色っぽく入場だ、「みんなー、水先アナの、言ってる事は、みんなデタラメだ〜、私は、毎晩飲み歩き、スキャンダルの嵐、クスリだって販売し自分でもすっている、「アイドルとやれる風俗』だって経営している、作曲した歌だってバカ売れだ、商売全てが上手くいっている、ギャンブルだって偽ヒロ技を使えば連戦連勝だ、私と、『水先アナ』どっちになりたい?、」だらけきった生活をし偽ヒロインの世界に落ちて来た連中は、歓喜して、黒華コールを、連呼した、他にも、重要な演説をした幹部は、いるが、それは、またの機会にしよう。演説を、聞き終わった研修生姿の、元格闘男と、元腰巾着に、女社長マリナが、話しかける「水先アナと、黒華哀の、話どちらが、正しいと思う?」研修生の姿は、これから
潜入する竜宮城家の、メイドさんらしい。2人のメイドは、「水先アナ」と答えた、理由を、聞かれると、「単純に、煙草風俗が嫌いだから」と答えた。アスリートと、そのマネージャー健康に悪いものは、極力避けてきた、2人共風俗にゆくには、純木すぎた、
マリナ「昔の、舎弟なら偽ヒロインになったら、黒華哀の話を、喜んで聞いたでしょうね、とんでもない、黒華哀の生き方こそ、超天才、怪物級の、才能にのみ許された生き方です、真似した凡人共の末路は、悲惨極まりない薬物中毒死、『超マイナーヒロインのコピーになって、汚えパンツを売る人生』許しを乞えば『女子幼稚園か

らのやり直し」『黒華哀の奴隷』、チンピラ学校レベルの卒業生は、そうなるパターンが多いです。元舎弟ではなく、兄貴達を、誘ったのは、そういう理由です、2人には、俺っちが、入社したときの苦労は、させたくありません、いきなり、メイドから竜宮城家の、お嬢様で、始めてもらいます。チンピラ学校出身だってデキルヤツは、いる事を家柄、学歴に恵まれてる奴らに見せてやりたいんです。マリナは、本番用変身アイテムを渡したいよいよ次回2人の偽ヒロイン本格デビュー

無題- ムッシュ
2022/01/11 (Tue) 05:17:06
まてよ、妻も、三つ子で、全員同じ名前だ、私の世代からすでに、双子、三つ子の、娘に、同じ名前をつけるのは、珍しくない、なら、私の、違和感は?あれ?何を、考えていたのだろう?まぁ
いいか」洗脳ソングに、いまだ少し抵抗する旦那、今日はそれも、ここまで、だった。
「ある程度成長するまで個人差が無いのは、本当は、1人しかいない人物を、何人もいたと勘違いするように記憶操作を組織が、行い増えた人間になりすましてるからである。もちろん、「個人差が無いから、同じですかでよい、」も、組織が、情報操作で作った虚ぱっちである。
旦那「お前達も、あだ名が、付く位の個人差を、獲得したか、
それだけ、成長したとゆう事か、パバは、嬉しいよ、そうか長女は、姫か、悪くない私もそれに倣おうでお前達は、学校では、なんてよばれている、?」
偽娘b「私は、誰よりも女らしいから、『雛女(ひなじょ)』と、よばれているぜ」
偽娘a「定性的させて、いただきますわ、正確には、『ヒナジョーさん』とよばれてますわ、『雛嬢さん』と、『ジョーさん』という、
ヒーローの、名前ぽい(「あしたのジョー」とか、「とあるシリーズの、上条さんとか、)を合成した名前、ですわ」、カッコイイあだ名と、気に入っていたでは、ございませんか」
偽娘b「うるさい、パバのまえだぞ、すこしは、見栄を、張らせろ
、あたしは、これでも、『踊っているときはだけは、、誰よりも女らしい』と、評判なんだぞ』と言うと様々な舞踊を披露した、みなその美しさに見惚れた。

旦那「確かに次女のダンスは、眼を見張る物があるなら、『舞雛
』というのは、どうだ?」よくは、分からないが、学校で、もらったあだ名は、どうだ」
偽娘b「my雛?」パバが、『私の雛』?『私だけの雛』それ
がいい、これさらは、パバだけは、『マイ雛』とよんでくれ。」偽ヒロインに、なって1番男を見る眼が、雌化したのは、偽娘bだと言われる少年漫画の主人公のような、半生を生きていただけにひにくなことだ、しかし本人に向かってそんな事いうと、「私を、どこぞの淫乱メスブタと、一緒にするな、浦島(旦那の、名前)は、尊敬に、値する男だ、義父羅刹は、雄として強いが、なりたかったのは、浦島のような男だったんだ、羅刹は、雄として強いだけで男としても過大評価されてる、自分もその一人だったんだ、でもいまは、違う。学びたいんだあの人の側で『本当の男らしさを』、尊敬している人をだます罪悪感はないのかって?昔から師匠からは、教わるものじゃない盗めっつな、『可愛い愛娘を演じるのは、盗むために近づく1番良い方法なんだよ』
雛ちゃん「私は、特にないよ〜、普通に、『雛』とよばれている
お姉ちゃん達と、違ってつまらない女の子だったの、でも、私の事を見捨てないでね、最近は、お姉ちゃん達の女らしさを勉強したかいがあって、『雛ちゃん』、『雛嬢ちゃん』、『雛子』とか、よんでくれている人もふえているの、」
(ここから、回想シーンに、入る。)、書き忘れたが、すでに、新章に入っている。
「第6章偽ヒロインだって本当に良いお姉ちゃんになりたい(無理だって)」
ts他者変身でヒロインの家族になろう10- ムッシュ
2022/01/10 (Mon) 11:31:38
旦那「可愛い人?せめて謙虚とか、優しい人とか、なんか、自分の娘に、言われると・・」三姉妹は、さっきまでの、水着花嫁から、普通の、パーティドレスに、衣装チェンジした。色は、水着花嫁と、変わってない、だんなは、一瞬で、変わった服装に、違和感を感じたが、さっきまでの、服装は、自分の妄想、清純な、わたしの、娘達が、あんな、格好するわけが、して欲しいきもするが、
偽ヒロインは、「自分のファンが、着てほしいと、妄想する、服装に、一瞬で、着替える能力」がある、これは、特別な、「偽ヒロインの、技」ではなく、偽ヒロインなら、ある程度の経験を積めば、できる「偽ヒロインの能力」である、水着花嫁を、止めたのではない、まだ、水着花嫁の、出番ではない、仕掛けるタイミングも、能力が進歩すれば、自然と分かる

偽娘a「では、先ずわたくしの料理から、冷めないうちに、お召し上がり下さい」健康に、気を使った野菜、豆、魚中心の、料理、しかし
材料費は、腰巾着時代とは、ケタが、違う
雛ちゃん「おいしそう~、雛姫様の、手料理を、フルコースで、食べられるなんて、うちの、男子生徒から、嫉妬されるよ、パバは、

旦那「長女は、姫様扱いを、受けているのか、」
偽娘a「みんな、わたくしの事を、『お雛様』『雛姫様』とかよぶの、正直疲れてますの、皆さんが、期待するのに、」
偽娘b「パバ、雛姫姉の、言う『疲れている』本気にするなよ、本当は、そう呼ばれるタ度にウキウキなんだせ」
旦那心声「双子や、三つ子の、娘が、産まれると、同じ名前を、つけるようになったのは、いつの頃だろう、誰かが、適当な、ニックネームをつけるまでは、ほったらかしだ、幼い頃は、個性に乏しいから個々の名前等必要ないというのが、一般的世論だ、まてよ、妻も、三つ子だが全員
ts他者変身でヒロインの家族になろう- ムッシュ
2022/01/09 (Sun) 22:36:30
新組織に、所属する、偽ヒロインは、本物の、姉妹を、名乗りつつ
同じ名前を、名乗ろうとする、識別するため愛称を、名乗るが、あくまでもニックネームであり、「本名は、同じと、主張し、
姉妹であると、同時に、「同一人物」「体は、複数あっても、心は、1つ」と、主張する。
時系列は、は、偽妻aと、偽妻bが、旦那を、はさんだ時、
偽娘a(元腰巾着)、偽娘b(元格闘男)本物娘(名前は、竜宮城雛)は、暇を、もて余し始める。
偽娘b「あの2人爆乳で、パパを、はさみ始めた、終わる頃は、
パパは、エロは、お腹いっぱいだろうな、あたしは、清純派の、魅力を、アピールした花嫁衣装と白い水着、大丈夫だ、それに引き換え・・・」偽娘aの、レースクイーン、本物娘の、爆乳は、駄目だ、
偽娘b「2人共私に、合わせてくれる?」
偽娘a「それでは、わたくしは、紫色の、水着花嫁に、なりますわ、雛ちゃんは、何色がよろしいかしら?」
「本物娘」改めて「雛ちゃん」「お姉ちゃん達と、同じ色がいいけど、かぶりが駄目なら思い切ってエッチなピンク」
偽娘a「それでは、お父様が、ひいてしまいますわよ、私ならあなたには、水色を、おすすめしますわ、」
偽娘b「雛姫姉、ここは、雛ちゃんの意思を、尊重しろ、」偽娘bは、衣装チェンジ能力で、雛ちゃんを、ピンク水着花嫁に変えた、
偽娘a「良くない、こんなの、僕の、雛ちゃんじゃないよ〜」
さっきまでの、お嬢様言葉を止め、腰巾着本来の喋り方に、戻った
偽娘b「当然だよ、この、雛ちゃんは、お前が、調教した雛ちゃんaではなく、パバで、ロストバージンしてもらうために作った雛ちゃんbだ、やっぱり、悪の組織だ、パバに、自分の娘の、バージンを、奪った罪悪感植え付ける気だ。
偽娘a「それじゃ、僕の、雛ちゃんは、きえちゃったの?、それが、
君と、組織の、方針なんだ、許さない僕は、仮面ライダーになるぞ、組織から手にいれた力で、組織を潰すぞ、僕と、雛ちゃんの、愛の、歴史を否定する奴は、元親友だろうと、」
偽娘b「おちつけ、俺の、ニセヒロ技を、見せてやる、『本物を、何台でも造る能力』だ、」偽娘bが、右手で、雛ちゃんbに、触ると、消えてしまい替わりに、左手から雛ちゃんaを出した。
偽娘b「何人も、まとめて、実体化すると、エネルギー食うんだよ

偽娘a「雛ちゃんは、水着花嫁なら何色がよろしいかしら?」
雛ちゃんa「着なきゃ駄目?、でも、仲間はずれは嫌だし、水色かな?、あまり主役感が無い色がいいよ、」
偽娘a「これが、本当の雛ちゃんですわ、アタクシの、最愛の、妹
そして、僕の、子供を産む人」熱く雛ちゃんaを抱きしめる
雛ちゃん「でも、私を軽蔑しないでね、お姉ちゃん達から、女のコらしさをた沢山勉強して、大人の水着が似合う女のコになってみせるから、」
偽娘b「気が、済んだか?、もう一度雛ちゃんaを消してbを出すぞ
、カメラライダーになるなんて二度というなよ、お前じゃ、第1話で、組織に消される」
時間が経過して、サガルが、登場しやがて退場、行先が、気になった偽妻aも、一時退場。
偽娘abと、雛ちゃんbは、これ幸いと、旦那に近づいた。
偽娘a「お父様、お腹がすいたでしょう、今日は、3人で、手料理を作りましたの、お母様達も作りたがっていましたが、今日は、
どうしてもアタクシ達にやらせてと頼みましたの」
旦那「それは、楽しみだ、雛、私の事を、様付けするのは、止める
ように、言ったはずだが、私は、竜宮城に、婿養子入りした、元庶民
えらくはないんだ。
偽娘a「ご謙遜を、さっきだって、サガルさんと、、進めた映画撮影計画、働く殿方の、色気を、感じましたわ」偽娘aは、お嬢様キャラの性分でスキあらば、お父さま呼びを、狙っていた。
偽娘b「パバの、キャラを無理矢理変えるなよ、雛姫姉、この人は、強い人と、思われるより、可愛い人を、目指してるんだよ」