ts他者変身でヒロインの家族になろう14- ムッシュ
2022/01/13 (Thu) 20:24:30
「第七章偽ヒロインになる特訓と、ご褒美」
第二
脳が、課した訓練(礼儀作法、歩き方、喋り方等、表情、家事、服装、etc)は、とても、長く感じたが、「子供部屋
」から、現実世界に、戻ると一瞬だ、竜宮城雛が、十数年の人生で、学んだ事を、数時間から、数日で覚えるのだ。
偽娘a「そんなに、ハードだったかしら?あなたって、以外と、だらしないのね、そんなんじゃわたくしの妹は、務まらなくてよ、
まぁいいわ、今日は、私が、ウ~ンと、美味しいものを作ったから、召し上がれ、明日も、一緒に、頑張りましょうね、雛お嬢ちゃん」
偽娘b「同じ訓練を、受けたたのに、なんでお前いや、お姉ちゃん、
姉貴、いや、姉御、いや、」
偽娘a「これからは、あたくしの事は、雛お姉様と、呼びなさい」
偽娘b「『お』と、『様』は、つけねえぞ、今日から『雛姉』と呼ぶ「」
やはり、女に成りすま才能は、女子力の、固まりだった元腰巾着には、かなわない、どちらが、姉で妹になるかは、この時決まった
訓練を、終えた後、先に、リアルに帰りリアル家事を余裕でこなしていた,。
偽娘a「君は、訓練を、ハードに、設定しすぎなんだよ、第二脳のビジュアルが、鬼コーチじゃないか?昭和の、スポ根漫画じゃあるまいし、僕、いや、わたくしの、先生なんて、優しすぎて、何を
しても、ほめてくださいましたわ、」上品さ、の中にも、少し厳しさもある眼鏡美人の、上流階級用家庭教師といった風貌だ、当然お嬢様学校出身だろう
初めは、優しく徐々に厳しくできる子を、褒めて伸ばすねが大好きだ、
偽娘b「なんだ、感心して損した、ベリーイージーモードでやっていたのか、」
偽娘a「初めは、リップサービスで、褒めるでしたわ、少し難しい事ができると、アタマをナデナデしてくれますわ、それから手をつなぐようになり、愛の言葉をかわし、接吻、胸モミ、貝合わせ、」
偽娘a「それって、そこまで行く頃は、あたしが、やった鬼コーチの、特訓の、レベルを、こえてるよね、」
偽娘b「明日の、レッスンは、最難関を、突破して、挿入させていただきますわ」上品な、お嬢様の、股関から、有り得ないものが、飛び出す。
偽娘a「お前、雰囲気、喋り方が、股関から生えてくるモノとアンバランス過ぎるぞ」
偽娘a「同窓会の、二次会のときに、言ったわよね?わたくしどんなに女子力、お嬢様力をあげても、雄であることは、捨てないって、
処女を守りながら、お嬢様専門のヤリチンを目指しますわ、僕
が、言いたい事はね、褒められたり、ご褒美を、もらった方が、伸びるにきまっているんだよ、」
偽娘b「あたしが、欲しいご褒美は、『ヒロインの武術』とやらを、
教えてもらう事、あたしを、取り押さえた第二脳が、知っているのかと思ったら、あの空間だから強いだけで、実際は、竜宮城雛が、
護身用に、知っている簡単な武術を知っているだけだ」
偽娘a「そんな話を、しているんじゃない。君は、蛸江と別れてからういた話が1つもない、正直タコエは、野望男君が、昔先輩達を手なづけるのに、使っていたビッチよりは、ましってだけで僕が好きになった歴代お嬢様の足元にも、及ばない」